感動の嵐

早速、H田君と合流した私たちは、H田君の案内で車の停めてある駐車場へと向かい
これからの楽しい旅の予定を聞きながら、ワイワイと歩くのであった。
県庁所在地ではありますが、地方都市だけあって、駐車場の料金が安いのに皆、びっくり。
H田君の綺麗な乗用車に早速乗り込んで(乗り込むときにドアを開けてあげたら、女性陣から
「何て気が利くの?」なんて言葉をいただいてしまい、「普段からやっていることなのになぁ~」と普段、何気なくやっていることを褒められると、逆に変な感じがしてしまいました。)落ち着くと
直ぐに盛り上がって「早く餃子、餃子・・・・・」とウルサイ、ウルサイ!
H田君の運転で、市街地を通り、民家が並ぶ住宅地へ。
途中の市街地では、「活気がなくなったよ。」と言うH田君の説明とともに
現実の厳しさを目の当たりにして、ちょっとショックを受けました。
デパートが何件かあるが、今生き残っているのは「パルコ」だけで皆郊外の大きな
ショッピングモールに客を採られてしまい、本当に閑散とした状態であるそうです。
確かに土曜日のお昼なのに、人々が行き交う光景が見当たらないのです。
所謂、シャッター通り商店街のようでした。
昔、来たときにメインの通りが、人々で賑わっていたのを覚えているだけに、寂しいかぎりです。
H田君のそんな寂しい状況の案内を聞きながら、ある駐車場に車が止まりました。
その駐車場の傍らに、平屋のお店があり看板に「餃子」とあったので
やっと、皆が気付くくらい、廻りを住宅に囲まれた中にポツンと建つお店でした。
中へ入ると、誰もお客はいない。皆4人とも、少し不安げにそろそろと暖簾をくぐるのでした。
H田君が行き着けているので、お任せで「焼き餃子」を5人前とビールを注文。
餃子が出てくるまでは、皆電車の疲れと不安があってか、暫く静かに待っていました。
そこへ「はい、お待ちどう様~」と言う声とともに、餃子が沢山盛られたお皿がやって来ました。
皆で乾杯をして(勿論運転手のH田君はウーロン茶で)餃子を食べ始めたところ
H田君のお勧めの通りに凄、く美味しい餃子に、次から次へと箸が進みました。
更には、かなりのハイペースでビールをおかわりして、あっという間に
最初に頼んだお皿が空っぽになりました。お腹が空いているせいもあったのかな?
それと、昼間のビールの旨い事、旨い事。
更には、我々の仲間では、餃子だけを食べると言う習慣が無いので(横浜の中華街へ行くと色々なメニューと一緒に頼ん、食べるので)ただ黙々と美味しい餃子をビールとガツガツ
食べていました。大きさも丁度いい大きさで、ポンポンと口に運んでいけるので
あっという間に2皿目をオーダー。
食べながら、飲みながら、これからの行動予定、高校時代や卒業後の話題で盛り上がって
更には餃子の美味しさでも盛り上がり、ビールも進むこと進むこと。
女性のなかの“S-さん”と私は、丁度ビールがなくなったのですが
他の2人は(内一人はお茶だし)あまり飲まないので
少し遠慮して、もう一杯頼もうかどうしようか?と目を見合わせたところを
しっかり“H山さん”に見られてしまいました。
「そんな~遠慮しないで頼みなよ~」と声を掛けてもらい、じゃあと言うことで二人でまた顔を
見合わせてビールのお替りを注文したのでした。
このことは、後で全員集合して宴会になったときの「話題」と「笑い話」
e0138440_16514991.jpg
で使われるのでした。
[PR]

# by hotel-califorunia | 2008-12-14 16:52  

うつの~みや うつの~みや

e0138440_17432334.jpg
もう40年も前になるだろうか?
夏休みに、父親の実家に帰省するときなどで
「宇都宮」駅に電車が到着すると、駅構内のアナウンスが
「うつの~みや うつの~みや 宇都宮です。」と、
とてものんびりとした感じで 構内に流れていたのを思い出す。
更には、帰ってきて「上野」駅でも
「ういの~ ういの~」と東北弁の独特の節回しでの
アナウンスが流れていた。
東北から「東京」へ出てきた人々が、一瞬田舎の人々を思い出して
遠くへ来たんだなぁなんて感慨に耽ったこともあるのだろうか?
最近ではどこの駅でも既製品のアナウンスが流れて
個性が無くなってしまっている。
殺風景な都会になってしまったのか。
せめて東北の玄関口である「上野」だけでも、故郷を思い出すような
どこか哀愁漂うアナウンスを残して欲しかった。
ところが東北・高崎・常磐各線も、東京始発に向けて
東京、上野間で高架路線の工事が始まっている。
そうなると「東北の玄関口・上野」なんて言う言葉も聞かれなくなるのだろう。
益々便利で近くなるのは良いがなんか寂しい気持ちである。
我々3人を乗せた「湘南新宿ライン」宇都宮行きは快適にモーター音を呻らせ
宇都宮への最後の加速をしているところであった。
暫くして地方都市の、それも県庁所在地である一種独特な雰囲気の街並みが
近づいてきたところで、どことも一緒の車内案内放送で
「宇都宮」到着を告げるアナウンスが流れた。
人々が荷物の用意をして、立ち始めたのは「横浜」を出発して2時間半後のことである。
しかし、本当に話しの花が咲いて、大笑いの連続で、
30分くらいしか乗っていなかったような錯覚を覚えたのは、私だけだったのだろうか?
丁度、宇都宮終点の電車だったので、どっと乗客が電車から降りてきた。
流石に土曜日とあって、通勤客が先を急ぐように小走りで
ホームを進むような光景は見られない。
これから、それぞれの観光目的地への期待を胸に
足どりは軽いが、のんびりと進んでいる。
エスカレーターを昇って行くと、正面に改札口が見えた。
H田君の姿に気が付いたのは、少し周囲をキョロキョロしてからである。
皆で(と言っても3人であるが)手を振って、でかい声で叫びました。
気が付いてくれたようだ。
少し恥ずかしそうに(俺はあんな奴等とは知り合いじゃねぇ~なんて顔をしていたが、
嬉しかったようである)うつむき加減で、こちらに向かってきて挨拶を交わした。
いよいよこれから、皆が楽しみにしていた温泉旅行の始まりである。
[PR]

# by hotel-califorunia | 2008-11-16 17:43  

温泉旅行Ⅱ

北行きの電車を2本ほどやり過ごして 
我々が乗り込む湘南新宿ラインの「宇都宮行き」を待った。
やり過ごしたうちの「成田エクスプレス」には
横浜からかなりの人数が乗り込み、ほぼ三分の二の席は埋まってしまったようである。
大きなトランクを転がしながらこれから始まる「海外旅行」への夢を膨らましているのでしょう。
暫くしてホームの乾いた(録音による)アナウンスが流れると
何とも言いようの無い期待感と不安感に襲われたのは私だけだったのだろうか?
目的の「湘南新宿ライン」が車輪の音と物凄い風を伴いホームに駆け込んできた。
徐々にスピードを落として、きっちりと我々が整列をしている
「グリーン車」の乗車位置で静かに止まった。
「グリーン車」の2階建て部分は1階も2階もほぼ満席のようだったので
急いで両端のグリーン部分を覗くと、丁度4人が座れる分の席が空いていたので
私はドアが開くと直ぐにに駆け込んで席を確保したのである。
そんなことをしたのは何年振りになるだろう。
昔、家族で夏休みを利用して田舎へ行く時に必ず目にした光景として
ゆっくり座って行くために、必死に席をとろうと先を競って
ドアが開く瞬間に車内になだれ込んだのであったが、そんな凄まじい記憶が甦りました。
当時はクーラーが付いていないから、中には窓が半分空いているところから
折り返しのための車内清掃が終わっていないにも係らずに
頭から潜り込んでいた人もいたな~
各駅停車でもそうだったのだから、特急・急行だったらもっと凄かったのかな?
なんて想像してしまいました。
席を確保して一緒に行く残りの二人が来たところで、椅子を回転させて
お互いが向き合うようにして無事に座ることができました。
今のグリーン車はハイテクで、車掌さんがいちいち改札に来なくても
席の上に「スイカ」をかざせば改札できて、
ランプの点灯でグリーン券の確認ができるようになっている。
普段「グリーン車」などには縁のない生活をしているものですから
珍しくって珍しくってとても楽しかったのだ。
3人で談笑が始まると同時に、電車は静かに走り出して加速をし
あっと言う間に渋谷・新宿・池袋・大宮・・・・・と。
話しが弾んで車窓をゆっくり眺めながら
のんびり旅をするなんて言う状況にはならなかった。
25年振りに再会をして、ここ2ヶ月でメールのやり取りや、
温泉旅行の打ち合わせ会と称しての集まり等はありましたが、
とてもそんな時間だけでは話し切れないことが、いっぱいいっぱいあって、
お互いに止め処なく話しがポンポンと沸いてきては、大笑いをして過ごしていたのです。
途中で車内販売の方が廻ってきたので「缶コーヒー」を買い求めたのだが
直ぐにまた話しに夢中になっていったのでした。
[PR]

# by hotel-califorunia | 2008-11-07 19:32  

温泉旅行

 湘南新宿ラインの到着ホームには、土曜日と言うこともあって朝早いにもかかわらず
乗車位置には大勢の列が出来ていた。
丁度お日柄ガ良いのか、礼服に白いネクタイを締めた方々の集まりが点在したり
大きなトランクケースを床に置いてホームにたたずむ旅行客の姿もありと
休日の電車のホームは平日とは違った賑やかさがあった。
 8時半に、横浜駅の湘南新宿ラインのホームのグリーン車乗車付近で
横浜方面からの仲間は待ち合わせしていた。
私が一番について、待つかたちになったので、少し心に余裕があった。
ホームで「スイカ」で購入するグリーン券は、車内で購入するよりも割引がきくのである。
初めて「スイカ」でグリーン券を買うので緊張していた。
たまたまグリーン券を購入する人がいたので、近寄ってそれとなく購入の様子を確かめた。
待ち合わせの仲間が、「スイカ」を持っているかどうかを事前に確かめておかなかったのに
気が付いてどうしようと言う心配が湧き上がってきた。
万が一キップだったら仕方が無いか。
「まあ良いっか?」と半分投げやりな気持ちで8時半が段々と近づいてくるに従って、
最初の余裕が少しづつ無くなって行くのを覚えながら辺りに目を配りながら待っていた。
 私は自分の「コーポレートカラー」の一つである「真っ黄色」のポロシャツと白のコッパンで
シャツと同じ真っ黄色の肩から下げるバッグを下げて待っていた。
これは後から聞いたことだが、遠くで私を見つけたときに
「えっ?!真っ黄色じゃん!目立ってるじゃん。同じ仲間になるのか。どうしよう?帰ろうかな?」と言う気持ちになって旅のスタートからにしては落ち込みそうになっていたとのだそうだ。
 そんなこんなの錯綜のうちに無事に皆が集合の8時半より前には揃い
更には皆無事にグリーン券を購入することが出来たのである。先ずは一安心。
ところがそのグリーン券購入に際しても ちょっいとした“笑いネタ”があったのだ。
ホームのグリーン券発券機は2台づつが向かい合わせに置いてある。
勿論グリーン券を購入する人の数は少ないので、並んで買うようなことはない。
 皆が揃って、グリーン券の購入が始まると、私を先頭にして後の仲間が列を作って
並んで購入をしているではないか!
皆がバラバラに分かれて購入すれば良いのに~!!
買ってから気付いて「何で順番に並んで買うの?」とお互い顔を見合わせて
ゲラゲラ笑いながら「宇都宮行き」電車を待つことになったのである。
[PR]

# by hotel-califorunia | 2008-11-02 18:29  

日頃の点検

先日、会社の車が新車から2回目の車検を迎え
走行距離が約12万キロと言う状態で
自動車屋さんへ出しました。
そろそろ交換する部品も色々あると思い自分なりにこれはと思うものを書き出して 
車検と整備をお願いすることになりました。
それと言うのも、最近、夏場にエアコンをかけて運転をしていると
信号待ちでアイドリング状態で止まっていると「ガクンガクン」とエンジン回転数が
下がってしまい、500回転以下になってしまうのです。
時にはエンジンがそのままストンと止まってしまうことも何度か経験をして
アイドリング中はドライブレンジには入れずにニュートラルで過ごし
発信直前でドライブレンジに入れて何とか走っていました。
そんな時、CVTでもドライブに入れた瞬間にガクンと強いショックを感じていました。
そんなこんなで、自分の判断で
「タイミングベルトの交換」「点火プラグの交換」「ファンベルトの交換」をはじめ
当然のこととして「オイル交換」「ミッションオイル交換」「ATオイル交換」「タイヤローテーション」
「エアフィルター交換」等の項目を並べて点検整備に出しました。
暫く時間がかかったのですが、つい2~3日前に仕上がってきました。
楽しみにしていましたが、やはり期待通りに快調に走り始めました。
日頃は、オイル・バッテリー補充液等のケミカル類の点検、交換を
小まめにしてきたおかげで、たいした壊れもなく走ってきましたが
流石に1300ccの排気量で1,3トンのボディを引っ張るのは
10万キロを越すとつらいものがあるのでしょう。
これからも快調に走れるように点検をして行きたいです。
なかなか最近の方々は車に対する興味はあまり無いらしくて
殆ど、車検のときに自動車屋さんに薦められてオイル類を交換する程度で
強化剤関連商品・燃費向上商品等を買い求めて
自分の車をよりよくしたいなんてことをなさらないようですね。
燃費が随分ちがうのですがね。残念です。
昨日、お客様のお宅の換気扇を交換してきましたが
ホコリがビッシリとこびりついており、お客様もビックリしておられました。
トイレや浴室の換気扇の羽根までは
普段からはお掃除をしないでしょうから仕方ないです。
が、出来れば掃除機で2ヶ月に一度位のペースで
ホコリを吸っておいていただけると宜しいかと思います。
経年変化による換気扇の回転音も大きくならずに済みます。
スムーズに回れば換気扇に負荷がかからないので
換気扇交換の時期が延びるはずです。
日頃のお手入れが大切なのは車も家も身体も、皆 同じなのですね。
更に家に関する事では、水道の排水口のお手入れもとても大切です。
水道を流したとき、最後に「ゴボゴボッ」と言う音がし始めたときには
市販のパイプ掃除のジェル等で 掃除をしていただけると
排水もスムーズに流れて快適に使用できます。
意外と知られておりませんが、トイレの便器も同じように排水口の掃除剤で
たまに掃除をしていただくと、急な詰りなどもなくスムーズに流れます。
車の家も身体も普段からのお手入れをこまめにどうぞ。
[PR]

# by hotel-califorunia | 2008-10-27 15:44